食材ぴかぴか家族

白砂糖のとりすぎは、体に良くないと言われますよね。 でも、お子さんがいるご家庭では、白砂糖でべっこう飴作りなんていうのも楽しいものです。 フライパンで簡単にできる、べっこう飴作りを小学生の子どもたちとしてみました。 簡単にできるので、興味のある方は、やってみてくださいね！

私は小さい頃、家に遊びに行った祖母の家で、おばあちゃんが料理する姿をよく見ていました。 長ネギの一番外側の部分をむいて捨てているのを見て「なんで食べられるのに、捨てちゃうんだろう？」と思っていました。 それに、よくうちの母は、夕方近くになると、テレビを見ながら、夕飯で使うもやしの、ヒゲ根を取っていました。 「もやしを料理するのは、随分面倒だなぁ」と子供の頃に思った記憶があります。 でもこれらのひと手間は、実は意味があって行われてきた、食材の下ごしらえの方法で、昔からの日本の知恵です。 このひと手間が、実は残留農薬などの有害物質を除去することにもつながっているんです。 野菜の残留農薬や有害物質を取り除く方法について、ご紹介したいと思います！

お米は日本人の食事には、なくてはならないものですね。 炊き立てのご飯は、それだけでとても美味しいものです。 今は食生活も多様化して、パン食が好きという人も多いのではないでしょうか？ 朝はパンという家庭もありますよね。 そんな私たちの食生活で、大切な主食になる食品ですが、農薬の影響について考えたことはありますか？ 米やパンなど主食になる食品に使われている、農薬についてお伝えしたいと思います。

日本人の毎日の食事に欠かせない物と言えば、やっぱり主食のお米ですよね。 お米にはいろんな品種があって、それぞれ食べた時の特徴も違うので、お気に入りの品種がある人も多いのではないでしょうか？ でもお米を選ぶ時に、品種や価格だけで選んでも大丈夫でしょうか？ 米の栽培には、農薬が使われていますが、危険な農薬が使われていることがあるんです。 米の栽培にも使われることのある、ネオニコチノイド系農薬について、お伝えしたいと思います。

豆腐を買うときに、パッケージに「消泡剤不使用」の文字を見たことはありませんか？ 消泡剤って一体、どんなものなのでしょうか？ また、豆腐は体に良い食品と言われています。 積極的にとりたい食品でもありますね。 豆腐を選ぶ時のポイントについて、お伝えしたいと思います。

ヨーグルトが健康に良いと、よく言われていますよね。 毎日の健康管理に食事に取り入れている、という人もいるのではないでしょうか？ ヨーグルトにはメリットもたくさんありますが、気を付けるデメリットとなる部分もあります。 また最近では、ヨーグルトを温めると良いという話もあります。 ヨーグルトのメリットと、デメリット、そして温めヨーグルトについて、お伝えしたいと思います！

整髪料は何を基準に選んでいますか？ セット力、香り、価格など、人それぞれ選び方がありますよね。 私は独身の頃は、よくＣＭでもやっている、誰でも知っている有名なスタイリング剤を使っていました。 でも出産をきっかけに、化学物質など赤ちゃんの体に良くない物はなるべく排除したいと思った時に、整髪剤の成分も気になりました。 赤ちゃんを抱っこした時に、髪の毛が赤ちゃんの肌に触れますからね。 今は化学物質過敏症や、合成香料の香りによる香害、ケミカルなものでの肌荒れや薄毛で困っている人が増えています。 天然成分でできている、体に優しい整髪料のおすすめ、私の愛用品についてご紹介したいと思います！

空気が乾燥する季節に欠かせないリップクリーム。 女性だと、口紅の下地としても使ったり、一年中使うという人もいますよね。 私の小学生の子どもも、唇がカサカサになるので、乾燥の季節は夜寝る前に、毎晩リップクリームを塗っています。 子どもがつけるものは、特に安全性にはこだわって選びたいですね。 それに、口紅もそうですが、食事などで、その成分は口の中にも入ります。 安全性にこだわって選びたいママにおすすめの、無添加リップクリームについてお伝えしたいと思います。

牛や豚などの畜産が環境破壊につながっているという話を聞いたことはありますか？ 日本でも暮らしが豊かになり、肉類や乳製品の消費量が増えて、食生活が欧米化していると言われています。 畜産が増えることで、世界でも様々な問題が起こっています。 畜産が地球環境に与える影響について、お伝えしたいと思います。

カップラーメンはよく食べますか？ いろいろな種類があって、手軽にすぐ食べられて美味しいので、忙しい時には重宝しますよね。 でも、カップラーメンってあんまり体に良いイメージはないですよね。 カップラーメンがどうして、体に良くないと言われているのか、また、そんなカップラーメンを、少しの工夫で少しでも健康的に食べる食べ方について、ご紹介したいと思います。