菌ちゃん農法の大事な畝(うね)作りと土作り①

菌ちゃん農法

無肥料・無農薬で水やりもほとんどいらない、そして栄養豊富なお野菜がたくさん収穫できる「菌ちゃん農法」にチャレンジしていきます!

私の実践について、これから順にこちらのブログに記録していきたいと思います。

うまくいったことも、思うようにできなかったことも、全部お伝えしていこうと思いますので、ぜひ皆様の今後の実践にお役立てください。

菌ちゃん農法って何?という方は、まずはこちらからどうぞ

菌ちゃん農法(無肥料・無農薬栽培)をやってみよう!

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1月~オンライン講座を受講

1月から菌ちゃん農法のオンライン講座をノートをとりながら、日々コツコツと見て勉強しています。

しかーし!これが思った以上に内容量が膨大で、すごい情報量なんです!!

全部見終わってから畝(うね)作りを始めるつもりでしたが、それでは一体いつになるか分からない!

そう思った私は、最後の方は畝作りと講座の視聴を同時進行で進めていきました。

畑仕事って体力を使うので、疲れたら体を休めつつ講座を見る、みたいな感じです。

でも学べば学ぶほど「この菌ちゃん農法は本当にすごい!」と思いました。

だって肥料価格が高騰しようと、水不足になろうと、食糧危機が来ようとも、この農法を知っていればいくらでも自分でおいしくて栄養価の高い野菜が作れます。(最低限、いろいろな野菜の種は必要ですが)

自然界に元々備わっている命の循環のシステム、自然の恵み、糸状菌の菌ちゃんたちの力をお借りして、一年中いくらでも野菜が作れるんです!

糸状菌の仕組み、畝作りや土作りの仕方を、これから皆さんにも少しずつお伝えしていきますね。

何記事にもわたってお伝えしていきますので、ご興味があればぜひ末永くお付き合いください♪

菌ちゃん農法のオンライン講座はこちら

2月中旬~畝作りの準備

2月中旬から実際の畝(うね)作りに取りかかりました。

まず最初に私がしたことは、庭の寸法をメジャーではかって、どこの位置にどのくらいの畝を作るかを決めることでした。

これまでもこのブログにたくさん記録してきたように、家庭菜園は自己流で何年かやってきているので、なんとなくのイメージはあります。

でも菌ちゃん農法では、推奨されている幅が決まっているので、少しでも成功率を上げるために、そのサイズの通りにやってみたいと思います。

この推奨されている畝のサイズは、この農法の要となる糸状菌の菌ちゃんたちが働きやす環境作りとして必要なサイズになります。

うちの庭は元々スギナが多くて草取りがとても大変なので、庭のあちらこちらの地面の中には、雑草除けの防草シートが敷いてありました。

(スギナが多い理由もオンライン講座を受けて理解できました。次の記事で簡単に説明しています。)

菌ちゃん農法を1から実践するにあたって、土作りに真摯に向き合いたいと思ったので、思い切って防草シートは外すことにしました。

結構、広範囲に入っていたので、外すだけでもひと仕事でした…。

今までありがとう、防草シート。

(この防草シートは畑ではないスペースに再利用しました)

庭木の剪定をしてみる

我が家には庭木が何本かありますが、その中の二本を剪定してみようと思います。

というのも、菌ちゃん農法では土の中に、菌ちゃんたちのエサとして木の枝などを入れるのですが「わざわざ拾いに行かなくても、自分の家の庭にも枝があるじゃないか!」と気づいたからです。

ここの土地に家を建てて引っ越してきてから7年ほどになりますが、庭木の剪定をするのは初めてです。

若い木を植えたので、今まであまり必要性を感じていなかったんですよね。

でも昨年あたりから、通る時に枝がちょっとじゃまだなぁと気になるようになってきていたのでちょうど良かったです。

今回はアオダモとマルバノキを剪定してみました。

【アオダモ】

【マルバノキ】

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一応YouTubeで、それぞれの木の剪定の仕方をなんとなくつかんでからやってみました。

切った一部がこちらです。

引っ越してきてから7年になりますが、いつも庭の木を見ているようで全然見ていなかった(木と全く向き合っていなかった)と思いました。

今回どの枝を剪定するかをいろんな角度から見て考えたり、心の中で「どの枝を切ると風通しがいいですか~?」と木に話しかけて聞いてみたり、木とすごく対話したんですよね。

剪定作業を通して、初めて庭のアオダモとマルバノキと、ちゃんと向き合った気がしました。

切った枝も菌ちゃんのエサに

菌ちゃん農法は「糸状菌」と呼ばれる菌ちゃんたちの働きをお借りして野菜を作る栽培方法です。

糸状菌と野菜の根っこが結びつくことによって、菌ちゃんたちが必要な栄養素を野菜にすべて送ってくれます。

菌ちゃん農法の土作りでは菌ちゃんのエサとして、木の枝や枯れ枝、落ち葉、枯れ草、竹や笹などの自然物を畝の中に仕込みます。

菌は自然界の分解者で、枯れたものや朽ちかけているものを分解して土に戻す、大切な役割を担っています。

この時に、柔らかい枯れ草や落ち葉はすぐに分解されてしまって、それだけだとすぐに土の中のエサが無くなってしまうので、長持ちするようにススキの固い茎や、木の枝なども入れると良いそうです。

大きいもの小さいもの、長いもの短いもの、太いもの細いもの、様々な種類の植物を入れると長持ちします。

また、既に糸状菌が付いて白くなっているような自然物を入れると、そこから糸状菌が広がりやすいそうですよ。

そのため、手で簡単にポキッと折れるような朽ちかけている木の枝などもしっかり入れておくことが大切になります。

そのような木の枝は近所の公園でいつでもたくさん落ちている場所があるので、子どもたちとそこに拾いに行こうと思っています。

今回剪定して切った庭木の枝は、さらに10~20㎝の長さに短く切って雨ざらしにしておきます。

こうして雨ざらしにしておくことで、糸状菌が付きやすく、増えやすくなるそうです。

本当は土の上にじかに置く方が良いと思いますが、今回はすぐに使うので、枝はプランターの中に入れてあります。

落ち葉は風で飛びやすいので、網をかけておくなどすると良いそうです。

菌ちゃんのエサをためて雨ざらしにしておく保管場所を、庭の一画に作ろうかなとも考えています。

そうすれば菌ちゃんのエサを切らすことなく、いつでもすぐに補給しやすいかな。

作業をしてみて気付いたこと

今回実際に作業をしてみることで、自分の中でいろいろ気付くことがありました。

剪定作業をしながら思ったのは、剪定した枝や、飛んできた周辺の落葉樹の落ち葉など、菌ちゃん農法をしていると自然物は全て使って循環させることができるということです。

庭で元々育てていたアスパラの枯れた葉っぱや茎も、余すところなく菌ちゃんのエサとして使う予定です。

全ていかすことができるのだなと思いました。

それからもう一つは、今回剪定作業を通してたくさん対話をした庭のアオダモの木ですが、その枝を畝(うね)に入れることで、それを菌ちゃんがエサにして食べて、その栄養で野菜が育って、その野菜を私が食べたら、このアオダモちゃんの一部が私の一部になる気がして。

なんだかこうしてこの世界の全てがつながっているという、ワンネスの感覚にふとなったり。(笑)

やっぱり人間が土や植物などの自然に触れることって、すごく大事なんだなとなんとなく思いました~。

次の記事からは、実際の畝作りの様子について、具体的な部分に入っていきます。

次回もどうぞお楽しみに~♪

【次の記事はこちら】
菌ちゃん農法の大事な畝(うね)作りと土作り②

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この記事を書いた人
れっきー

宮城県の子育てライフカウンセラー・保育士で二児の母です♪

忙しい毎日の中でも、無理なくできる、おいしい食事でつくる、ピュアライフについてご紹介しています。

保育士と子育ての両立で忙しい中、食材宅配と出会いました。

子育て中や共働きで時短を目指したいママに、食材宅配はとってもおすすめです!

食や生活用品の安全基準がしっかりしている宅配を選べば、家族の健康にとっても、安心感がありますよ。

ぜひ、毎日の食生活や日用品選びの参考にしてみてくださいね。

野菜の水耕栽培や家庭菜園もやってます!

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